田村です。

 

楽に稼ぐ事が正義

 

いやぁ~、いいっすねえ~。

 

かくも露骨に初心者を

食い物にしてやろうという意図が

見え見えのキャッチコピーで

始まる案件が入ってまいりました。

 

無料オファー、特にクリック1つで○○万円!

みたいな案件を見る際の基礎知識を

まとめてありますのでご参考にどうぞ。

>楽ちん系オファーの基礎知識・一般論

 

今回の案件はまさにこの系列のものです。

 

 

清水卓弥 The Money Growth 2017

 

◆販売事業者:

◆運営統括責任者:清水 卓弥

◆住所:〒154 – 0002 東京都世田谷区下馬2-15-1

◆連絡先:TEL  080 – 4390 – 3475

◆メール:info@the-money-growth.com

◆販売ページ:http://the-money-growth.com/lp/2017yy/

◆表現、及び商品に関する注意書き:本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

 

>楽ちん系オファーの基礎知識・一般論

↑でも出てきましたね、

このセコい注意書きをする輩(笑)

 

ハイ、ここテストに出ますからね~

くらいの勢いで目にします。

 

初心者が絶対見ないところに

コソっと入れるのがミソなんですよね。

 

ブックメーカーの無料セミナーへの案内

ひとまず、ビジネスモデルは

ブックメーカーであると

早めに明かしてくれています。

※ブックメーカーについては後述

 

もったいぶって

投資投資言いながら

オチは競馬だった

いつぞやの案件に比べれば

まあまだマシ・・・でもないか(笑)

 

>投資と言いながらオチは競馬だった案件はコチラ

 

で、ブックメーカーを使うこと以外は

何も明かされてないので、

やり方を伝授して

自分で賭けをして戦うのか

ツールにお任せするのか

よく分かりません。

 

楽ちんをやけに押しているので

最終的にツールを買わされそうな

気はしますが。

 

ブックメーカーについて

簡単に言うと、

スポーツの試合の勝敗から始まり、

選挙でどっちが勝つか、

明日の天気はどうなるかなど、

あらゆる事象を対象にした

賭けを扱う業者がいるわけです。

 

この業者のことを

ブックメーカーと言うので、

「ブックメーカー業者」

という呼称は何かこう・・・

ムズっとします(笑)

 

まあ要するに、

好きなジャンルを選んで

賭けを楽しみましょうって話です。

 

で、パチプロと一緒で、

これで生活しようだとか、

ビジネスをしようだとかするヤツが

現れるわけです。

 

今回の案件もそうですし、

過去にもブックメーカーを

扱った案件がありました。

 

気になる違法性は

ブックメーカー業者は

基本的に海外にあるので、

日本人が海外のカジノで遊ぶのと

同じような扱いになるそうです。

 

ただ、日本国内の自宅のPCから参加すると、

日本国内で賭博やってるのと

同じじゃないの?という意見も

もちろんあります。

 

そこに関しては弁護士さんのサイトに

参考になるものがありました。

「賭博罪は風紀に対する罪とされています。

その違法性の多寡は『公然性』の多寡に関わります。

日本国が明治時代、刑法を作る際に

参考にしたドイツ刑法では、

非公然の単純賭博は不可罰でした。

そして、日本でも明治23年の刑法草案段階では

『公ノ場所』でされる賭博のみを処罰する案でした」

 

現在の刑法にそう書かれているわけではないが、

刑法が作られた時の背景も、

法律の運用にある程度、

影響があるということだろうか……。

津田弁護士はこう続ける。

 

「自宅でこっそり参加する分には、

公然性は皆無です。

また、上記のように違法かどうかも

明確でないので、

いきなり逮捕される可能性は

ほぼゼロといっていいでしょう」

引用元:https://www.bengo4.com/c_1009/n_810/

いきなりは逮捕されないけど、

「違法とされる可能性はある」

とも書いてあるので、

興味がある人は読んでみてください。

 

さて、この手の詐欺業者のお約束、

リスクの矮小化、

絶対大丈夫!の連呼。

 

合法的稼ぎ方だの、

一切犯罪性のないだの、

軽く流してます。

 

清水さんと津田弁護士の

どちらに信憑性を感じるかは

あなた次第です。

 

私の個人的な意見では、

要するにインターネット関連の法整備が

追いついてないだけだろうと。

こういう法律スレスレの行為は

法律や規制で

一瞬で息の根を

止められることがあるのは

覚悟してください。

 

業者は大丈夫?

去年の夏、

ブックメーカー界に

かなりの激震が走ったようです。

 

>ネッテラーについに規制が!?

 

日本からブックメーカーへの

資金の入出の経路のほとんどが

ネッテラーなので

見せしめに締め出されたのでは?

と推察されていますね。

 

さて、ここで今回の案件の煽りを

見てみましょう。

 

ブックメーカーで脱サラ

 

流行り廃りがないから継続的に稼げる

 

自由なライフスタイル

 

法規制強化で

全て一瞬で吹っ飛ぶリスクが

あるんですがねえ・・・

 

特にツールにお任せ系だった場合・・・

使用中のブックメーカーが

ネッテラーみたいに閉めだされたら

ジ・エンドですよ?

 

調子に乗って脱サラした直後に

そんなことになったら、

下手したら首を吊らなきゃ

いけなくなるかもですね。

 

あと、外貨が将来的に安心できるとか、

野村證券に務めてたくせに

日本経済が破綻する~!

とか信じてるんでしょうか。

 

経済のお勉強に興味がある読者は

少ないでしょうが、

三橋貴明さんのブログや書籍は

本当にタメになります。

 

>三橋貴明さんのブログ

 

無料オファーでもこの手の

「日本が破産する~」

「国の借金が~」

などの経済オンチ丸出しの煽りを

見かけるので、

しょうもない将来不安の煽りに

対する免疫は結構つきますよ。

 

体験者の声を捏造

 

引用元:https://www.shutterstock.com/ja/image-photo/asian-executives-130348517?language=ja

 

 

 

 

引用元:https://jp.fotolia.com/id/33645929

 

 

 

 

引用元:https://www.shutterstock.com/ja/image-photo/young-couple-ice-cream-66738613?language=ja&src=nAqeugFQCmLl2uSquyN01A-1-97

 

あえては何も言いません。

 

これで信用できると思うかは

あなたにお任せします。

 

結論:スルー安定

こんだけ信用皆無なレターのくせに、

最初の登録でフルネームと電話番号を

要求してくるんですよね。

絶対登録しない方がいいと思いますよ。

 

また、セミナー中に

高額バックエンドの誘導をされると、

人によっては対面だと

断れなかったりもしますし、

恐喝まがいのことや、

サクラを使っての扇動など、

ありとあらゆる

物理的手段に出てきます。

 

絶対にやめておきましょう。