田村です。

 

今回のテーマは、「分かりやすい文章の書き方」です。

 

なお、この記事は基本的に、コピーライティング講座情報商材アフィリエイト講座を読まれた方を対象にした講座となっています。

 

というのも、コピーライティングや情報商材アフィリエイトでは、かなり長い記事を書かなければいけないことも多々あります。

 

ただでさえ長い文章を読むのも疲れるのに、内容まで分かりづらかったら読者の反応は激減するでしょう。

 

ですので、分かりやすい文章の書き方を覚えることはとても大事なのです。

 

もっとも、ブログを書く以上は、文章が分かりやすいに越したことはありません。

 

もしあなたがコピーライティングや情報商材アフィリエイトに興味がなくても、ブログで文章を書く機会があるのなら今回の講座を読んでおいた方がいいでしょう。

 

それでは早速、分かりやすい文章を書くためのポイントを見ていきましょう。

 

分かりやすい文章の基本1・難しい言葉を使わない

 

分かりやすい文章は、小学校高学年の人が読んでも大体理解できるような言葉で書かれているものです。

 

例えば、「辟易」とか「誤謬」とか、難しい言葉をわざわざ使った文章って読みにくいでしょう?

 

「ちょっと辟易しました」は、「ちょっと引きました」「ちょっととまどいました」あたりで言い換え可能なわけですし。

 

あと、文章を読んでいて読み方が分からない漢字、意味が分からない言い回しが出てくると、ユーザーはストレスを感じます。

 

例えば、「ネットビジネスの収益は、指数関数的に増えていくものです!」って言われても、「指数関数的に増える」が分からない人がいるわけです。

 

つまり、数学用語でたとえ話をバンバン出すと、数学大嫌いな層の人たちがブログから逃げて行きます。

 

このように、ちょっとした専門用語でも、それが分からない人たちが逃げて行きかねません。

 

なので、誰でも理解できる言葉を使うか、専門用語には丁寧な解説を入れるなどの対応をしましょう。

 

分かりやすい文章の基本2・出来るだけ一文を短くする

 

1つ1つの文を短くすることは、分かりやすい文章の基本です。

 

「。」が来ると読者は一息つけますが、「、」を使って一文がダラダラと続くと読者はストレスがたまってきます。

 

これに関しては、理屈より悪い文例を見た方が早いですね。

 

文がダラダラと続く悪い例

ネットビジネスには色々なノウハウやビジネスモデルがあり、その中でも、私はアフィリエイトを初心者向きのビジネスとしておすすめすることが多いわけですが、アフィリエイトが初心者向きなのは、ドメインとサーバーなどのサイトの維持費がとにかく安く、金銭的なリスクがほとんどないことによります。

 

元の文

ネットビジネスには色々なノウハウやビジネスモデルがあります。

 

その中でも、私はアフィリエイトを初心者向きのビジネスとしておすすめすることが多いです。

 

アフィリエイトが初心者向きなのは、ドメインとサーバーなどのサイトの維持費がとにかく安く、金銭的なリスクがほとんどないことによります。

 

上の2つの文例を見比べれば、違いが分かっていただけるでしょう。

 

このように、日本語の文は「、」を使っていくらでも1つの文を長く出来ます。

 

なので、意識的に出来るだけ短く分割することで、読者に負担の少ない文章になるわけです。

 

さらに私の場合、文が途切れる度に1行空けてますね。

 

これも地味に大事なことで、空白行を入れずに長文を書くと圧迫感がすごいです。

 

試しに悪い例を見てみましょう。

 

空白行がないので圧迫感がある例

ネットビジネスには色々なノウハウやビジネスモデルがあります。その中でも、私はアフィリエイトを初心者向きのビジネスとしておすすめすることが多いです。アフィリエイトが初心者向きなのは、ドメインとサーバーなどのサイトの維持費がとにかく安く、金銭的なリスクがほとんどないことによります。

 

どうでしょうか。

 

1つの文が長くなってしまっている例と、空白行がないこの例が、ほとんど同レベルに見えないですか?

 

このように、せっかく1つ1つの文を短く分割しても、空白を入れてあげないとブログの記事は見づらくなります。

 

ですので、空白行のことも注意してください。

 

あと、文を短くするポイントとして、回りくどい表現にも注意しましょう。

 

回りくどい表現の典型例が、「ということ」「というもの」でしょうね。

 

不必要な表現の例

情報商材アフィリエイトとは、その名の通り情報商材というものを商品として扱います。

 

上記の例では、「というもの」を抜いた方が文が自然ですよね。

 

他にも、この手の回りくどい表現の例は以下のものがあります。

 

  • ○○円の報酬を獲得することが出来ます・・・○○円の報酬を得られます、○○円の報酬を獲得出来ます
  • 明日までに仕上げるようにします・・・明日までに仕上げます
  • 文章が読みにくくなったりします・・・文章が読みにくくなります
  • ○○で成果が出るとは限らない場合もあります・・・○○で成果が出るとは限りません

 

回りくどい表現は他にもいくらでもありますが、「もっと文を短く出来ないだろうか」という意識を常に心がける方が話が早いです。

 

ただ、コピーライティング初心者講座でも書いたように、同じ語尾を連続させることはあまりよくありません。

 

語尾に変化をつけ、文章全体の抑揚やリズムを整えることも大事なことだからです。

 

  • そういうこともあり得るわけです
  • そういうこともあり得ます

 

例えば、上記の2つの文例で言えば、「とにかく短い文にする」という点では「あり得ます」の方が優れています。

 

しかし、前後の文で「ます」という語尾が続いていたら、「あり得るわけです」にした方がいいです。

 

このように、「文字数を最小にする」という原則が常に最優先とは限りません。

 

ただ、はっきりとした理由がないなら、より短くてシンプルな表現を選ぶべきです。

 

分かりやすい文章の基本3・主語と述語は出来るだけ近づける

 

分かりやすい文章を書くためには、主語と述語を出来るだけ近くに配置した方がいいです。

 

というのも、人間は文章を読む時に、主語に対応する述語を本能的に探します。

 

ですので、主語に対応する述語が2行も3行も後ろにあると、読者はストレスを感じるわけです。

 

それでは例文を見てみましょう。

 

【悪い例】主語と述語が遠い

googleは、アフィリエイト目的のサイトが発信する不正確な医療情報がもたらす害と、そうした不正確な情報で不利益を被ったユーザーからのクレームを問題視し、医療関係の検索順位を大幅にアップデートした。

 

【修正】主語と述語を近づける

googleは、医療関係の検索順位を大幅にアップデートした。

 

というのも、アフィリエイト目的のサイトが発信する不正確な医療情報がネット上にあふれ、ユーザーからもクレームが来ていたからだ。

 

主語と述語が遠いか近いかで、随分と違いが出ることが伝わったはずです。

 

あと、主語と述語に限らず、対応する言葉は近くに配置した方がいいです。

 

「対応する言葉」も色々なパターンがありますが、具体例を1つ挙げると以下のような感じとなります。

 

元の文

このように、「文字数を最小にする」という原則が常に最優先とは限りません

 

対応する言葉を遠くに配置した例

このように、常に「文字数を最小にする」という原則が最優先とは限りません

 

「常に」の配置ひとつで、読みやすさが変わったことがお分かりいただけるでしょう。

 

ここまで見てきたように、対応する言葉は出来るだけ近くに配置した方が、読みやすい文になります。

 

どうしても直近に配置できない場合もありますが、対応する言葉は出来るだけ近くに配置しましょう。

 

分かりやすい文章の基本4・主語に対して適切な述語を使う

 

あなたはSNSなどでライティングを意識していない人が書いた文を見て違和感を感じたことがないですか?

 

特に、文法があからさまに間違っている文をSNSではよく見かけますよね。

 

文法の間違いの中でも、特に大きな違和感を感じさせるのが、主語に対して適切な述語が来てないパターンです。

 

主語と述語が合っていない例

勉強と部活を両立させるのは大変でしたが、その両立で得たものは、勉強も部活もより一層やりがいが感じられるようになりました

 

修正例

勉強と部活を両立させるのは大変でしたが、その両立で得たものは、勉強も部活もより一層やりがいが感じられるようになったことです。

 

「得たものは○○です」という話なのですから、○○には名詞が来なければいけません。

 

こうやって正解と見比べるとよく分かるんですが、意外とこんな間違いはやってしまいがちです。

 

ちなみに、述語の共用をしたせいで、文法がおかしくなることもあります。

 

  • (正しい共用の例)私はウェブデザインもセールスレター作成も出来ます
  • (間違った共用の例)私はウェブデザインもセールスレターも書けます
  • (述語を分割して修正した場合)私はウェブデザインも出来るし、セールスレターも書けます

 

「ウェブデザインも出来ます」はOKですが、「ウェブデザインも書けます」はNGですよね。

 

でも、これは意外と勢いに任せて発生しがちなミスですので、一度ご自分の過去記事を見直してみるといいかもしれません。

 

分かりやすい文章の基本5・代名詞をやたらと使い過ぎない

 

念のため、代名詞とは何かを説明しておきます。

 

代名詞とは、一度出てきた名詞を省略するために使われる言葉で、以下のものが代表的です。

 

  • 私、あなた、彼、彼女、彼ら・・・(人称代名詞)
  • これ、それ、あれ、どれ・・・(指示代名詞)

 

バリエーションを言い出すとキリがありませんので、似た様な機能を持つ言葉は全部代名詞と思ってください。

 

さて、代名詞を全く使わずに文章を書くのはほぼ不可能なのですが、代名詞がやたら多い文章は読者にストレスを与えます。

 

代名詞が多すぎると話が分かりにくくなるのは口頭の会話でも同じことです。

 

たとえば、初老の人の中には「あれ」が異様に多い喋り方をする人もいますよね。

 

私が会社員だった頃は会社に年齢層が高い社員が何人かいて、この喋り方に結構イライラしたものです。

 

「ほら、だから・・・あの何が、あれを言ったやろ?」

 

こんな喋り方を頻繁にされると、あなたもイライラしますよね。

 

「あの何って何だよ」と言いたくなるでしょう。

 

まあこれは極端な例ですが、代名詞が何を指すのか、誤解を防ぐ意味もこめてブログ、メルマガでは使い過ぎないようにしましょう。

 

代名詞が指すものがすぐ真上にない時は、私は代名詞が指すものを改めて書く場合が多いです。

 

コピーライティング初心者講座でも書きましたが、ウェブ上の文章は飛ばし読みされることも想定する必要があります。

 

また、SEOに関係するキーワードは絶対に代名詞化はやめるべきです。

 

例えばトレンドブログで、日馬富士の暴行事件の記事を書いたとしましょう。

 

この場合、日馬富士を「彼」と表記するのはブログ的にはNGです。

 

SEO講座でも書きましたが、わざわざキーワード出現回数を減らして検索に不利な記事にする理由はありません。

 

あと、代名詞関係で避けた方が無難なワードの1位は「前者・後者」でしょう。

 

これを使うと文が一気に分かりにくくなります。

 

ちょうどいい例文が見つかったので引用してみましょう。

 

前者・後者の例文

伝統的な共同体から市民社会への移行が,もし,互酬から交換へと経済統合のパターンの変化を伴って行われたとしたら,その場合には互酬のための貨幣は交換のための貨幣に進化したのではなく,後者によって前者が駆逐されたものと理解するべきでしょう。

丸山真人 「市場原理と共同体の問題」より

 

さすが評論家は分かりにくい文章を書きますね(笑)

 

「後者によって前者が駆逐された」なんて言い回しを使うと、結構真剣に読まないと文章を理解できません。

 

その時点で、読者に負担とストレスをかけているわけです。

 

そして、読者が負担やストレスを感じれば、それは離脱のリスクに直結します。

 

なので、変に代名詞で省略し過ぎず、読者がストレスなく読めるよう配慮すべきです。

 

それでは、この章をまとめましょう。

 

  • 代名詞は必要だが、過剰に使うと相手にストレスを与える
  • 検索キーワードは絶対に代名詞化しない
  • 前者・後者は使うと文が一気に分かりにくくなる

 

分かりやすい文章の基本6・接続詞を出来るだけ入れる

 

さて、接続詞に関しては、使い過ぎると回りくどくなるのでやめましょうと書いているブログもあります。

 

まあ文章のリズムなどは主観も入るところですが、私は接続詞は入れまくる派です。

 

理由はもちろん、ネットユーザーの飛ばし読みに耐えられる文章にするためです。

 

というのも、読者がパッと見た一文に接続詞がなかったら、前後関係が分かりません。

 

だから接続詞を使って、読者がパッと見た一文がどういう流れを受けているのかを分かるようにするわけです。

 

これも説明だけでは分かりにくいので、例文を見てみましょう。

 

元の文

分かりやすい文章を書くためには、主語と述語を出来るだけ近くに配置した方がいいです。

 

というのも、人間は文章を読む時に、主語に対応する述語を本能的に探します。

 

ですので、主語に対応する述語が2行も3行も後ろにあると、読者はストレスを感じるわけです。

 

それでは例文を見てみましょう。

 

接続詞を全部カットした例

分かりやすい文章を書くためには、主語と述語を出来るだけ近くに配置した方がいいです。

 

人間は文章を読む時に、主語に対応する述語を本能的に探します。

 

主語に対応する述語が2行も3行も後ろにあると、読者はストレスを感じるわけです。

 

例文を見てみましょう。

 

接続詞を全部カットしても、読めると言えば読めてしまいますね。

 

ただ、先ほど言った、「飛ばし読みに耐える文章」を念頭に入れて見てみましょう。

 

例えば、上記の文章例に以下の文がありますね。

 

「ですので、主語に対応する述語が2行も3行も後ろにあると、読者はストレスを感じるわけです」

 

この文には「ですので」があるので、読者がストレスを感じる理由を知りたければすぐ上の文を見ればいいと読者に伝わるわけです。

 

この「ですので」があるかどうかで、読者が視線を上に動かしてくれる確率も変わってきます。

 

まあ、ここまで飛ばし読みを前提に文章を書くことに抵抗のある人もいるでしょう。

 

でも、あなたは実際にネットを見る時に、そんなにきちんと目を通していますか?

 

まずは全体を眺めて目ぼしい情報を探さないですか?

 

「自分の記事だけは集中して読んでもらえる」と無意識に思い込むケースは過去の私も含めて非常に多いので、意識的に飛ばし読み対策はするべきでしょう。

 

分かりやすい文章の書き方・まとめ

 

今回の講座の基本をまとめると、以下の6つとなります。

 

  • 難しい言葉を使わない・・・難しい言葉は、それが分からない読者を置き去りにする
  • 文の1つ1つは出来るだけ短くする・・・語尾の調整などで例外的なケースはある
  • 主語と述語は出来るだけ直近に配置する・・・主語と述語以外でも、対応する言葉同士は出来るだけ直近に配置する
  • 主語に対して適切な述語を使う・・・特に述語の共用をする時に、勢いでミスをしやすい
  • 代名詞をやたらと使わない・・・過剰な代名詞の使用は混乱の元。飛ばし読み対策としても、代名詞が指すものは一個前の文にあることが望ましい。また、検索キーワードの代名詞化はSEO的にNG。
  • 接続詞を出来るだけ入れる・・・これに関してはブロガーによって意見が分かれている。飛ばし読み対策を重視するなら入れまくった方がいい。

 

今回は割とミクロ的な視点で、「文章」というよりは「1つ1つの文」に重点を置いて解説しました。

 

もうちょっと全体的な視点で文章の構成を分かりやすくするための講座もやろうと思っています。

 

そちらも楽しみにしていてくださいね。

 

何か相談したいことがあれば、遠慮なくメッセージをくださいね。

 

田村にメッセージを送る

 

コンテンツ一覧はこちら

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

【関連記事】

超カンタンSEO対策!誰でも出来るネット集客の基本!

あなたの成約率を5倍、10倍と高めるコピーライティング講座

情報商材アフィリエイトで初心者が月収100万円を目指すための講座

情報商材の売り方~売れるレビュー記事の書き方とは

 

 

 

 

私のメールマガジンでは、スキルゼロ、経験ゼロ、実績ゼロからネット副業で生計を立てるまでに至ったノウハウや体験談などを配信していきます。

 

また、ブログでは書けないような過激なことや、秘匿性の高いことはメールマガジンで配信していく予定です。

 

例えば・・・

 

  • 1日10人しか来ないブログでも日給2万円稼げる弱小ブログ運営術
  • パソコンが苦手でプログラミングもデザインも分からなくてもネットで稼げる仕組みの構築法
  • セールスの知識がなくても商品が売れてしまう、誰でもすぐに使えるセールステク
  • 1日1~2時間の作業で脱サラしノマドワーカーになれる世界一自由なビジネス
  • ネットを使い、たった半年でサラリーマンの平均年収以上を稼ぐためのブログ運営法
  • 年収億プレーヤーから学んだ、今すぐ実践可能なビジネスマインド

 

他にも、内容盛りだくさんで有料級の情報配信をしていきます。

 

また、メールマガジンに登録すると、以下の特典を受け取ることが出来ます。

 

特典名「初心者がゼロから始めてネットで稼ぐ方法」(116ページ)

 

その内容の一部をご紹介すると・・・

 

  • 誰でも簡単に即金で5~10万円稼げる唯一の方法
  • 初心者が稼げるようになるために何から始めたらいいのか?
  • 文章を書かなくても月収5万円稼げるノウハウ
  • 忙しいサラリーマンが片手間で稼げる副業とは?
  • 労働型の副業をやめ、収益の自動化を目指す戦略

 

この特典は、私のメールマガジンに登録することで手に入ります。

 

下記の登録フォームからメールマガジンに登録していただけると、こちらから折り返しメールにて特典をお渡しします。

 

下記の登録フォームにお名前とメールアドレスを入力して、是非このプレゼントを受け取ってください。

 

【メルマガ登録はこちらから】

※返信が迷惑メールに入っている、またはメールアドレスを間違えるなどのトラブルが予想されます。

 

※2、フォームを送信してもプレゼントが届かない場合は、お手数ですが再送信するか、違うメールアドレスを試してみてください。